僕たちはクラクラとともに生きている

Clash of Clansをプレイする凡プレイヤーが、日々のクラクラ生活を題材にした小説を投稿しています

2016年12月

初めてお越しの方はこちらをご覧ください(*゚▽゚)ノ
http://frappuccino-coc.blog.jp/archives/7617251.html

【そして高みへ】ターニングポイント


light_L


”ナイスアタック!!”
”うああああああ、惜しかった~”
”また時間切れ(´;ω;` )”


国内有数のクラン対戦ガチクランに加入し数か月が経った。
凄腕プレイヤー達と対戦・フレチャレに明け暮れ、刺激的な毎日を過ごしている。
どんなに練習してもまだまだ目指す先には辿りつけず、やればやるほど全壊に対する飢えが止まらないような気がしてならない。

誰もがクラクラ始めた当初からこのクランに入れるわけはもちろんないから、ここ以外の様々なクランを経験した上で、ここに集っているわけで。
クラメン1人1人に、色んなクラン生活があったことだろう。意識の違いに頭にきて古巣を飛び出した者、より腕を磨きたくて所属クランに別れを告げた者、様々な事情で解散を余儀なくされた者…。
このクランにメンバーとして名を連ねられていることは、当然メンバー全員が誇りに思っているはずだ。
ただそれに加えて、「ここが自分が前にいたクランだ」と胸を張って紹介できる先がある私のような者は、より幸せなクラクラ生活を送れているのかもしれない。

先日、前クランのクラメンから、イベントの人数が合わないので対戦参加できないか、と連絡があった。THの低いアカウントが必要とのことで、スケジュールの都合もつけられたので、喜んでサブサブ垢で参加した。
いつもと違うmixクラン対戦。普段と違う立ち位置が求められる新鮮さ。クラクラのいいところは、色んな楽しみ方があることだ。
こんな風に、一緒に遊んできた人達との縁が繋がっているのを感じられると、ほっこりした気持ちになる。

風の噂でも何でも、元いたクランのメンバーが元気そうにやっている様子を小耳にはさむと、懐かしさと同時に、なんだかほっとするものだ。
少し落ち着いてきたし、久々に遊びに行ってみよう。
そんなことを思うのは、年末が近くなり、故郷への帰省準備をする人々を目にする機会が増えたからだろうか。
お土産はもちろん、メンバー自信の配置を全壊してあげること。
さぁ、また練習開始だ。















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【クラクラ懐石屋さん】とある日のオフ会風景


salaryman


夜の開店時間が迫ってきた。
今日の予定をもう一度確認。
19:00に4名。お得意さんが同僚と会食。
20:00に5名。クラロワのオフ会。私自身付き合いがあるクランのメンバー達。

うん、どちらかというと、オフ会の方が気を使うな(笑)。


この店は基本私1人で回せるほどのこじんまりした個人経営店。小さな城だ。
近所のオフィス街のサラリーマンが会食に使ってくれることが多い。また、ぷらりと会社帰りに寄るおひとり様も少なくない。彼らはカウンターで漫画を読んだり、うちの店に置いてある音楽DVDを見たり、ゲームに興じたりなど、思い思いの過ごし方をしている。
そして他の店との大きな違いは、クラクラやクラロワのオフ会も需要が多いことだろう。

20:00過ぎ。大の大人が5名、一心不乱にスマホやタブレットに向かっている。鍋はぼちぼち煮立ってきているが、誰もそちらには目をくれず、言葉も発しない。
普通の飲み屋ではちょっと目にしない光景。
お得意さんは慣れているので気にしていなかったが、彼らに連れてこられた若い女性は時折怪訝な視線を送っていた。
私は合間を見ながらビール瓶をテーブルに運ぶが、必要以上に声はかけない。


昼間はうちのクラメンがふらっとやってきた。
今年から大学進学で関東圏にやってきた彼。今はクラメン勧誘に力を注いでいる。
あまりにもクラクラに時間を割きすぎてしまって、今日も彼女に怒られたと苦笑いで話す。大丈夫かね。


学生、サラリーマン、経営者、主婦・・・。
老若男女問わずクラクラを楽しむ人はそこかしこにいるが、それをリアルで目視できるというのが私の一つの特権なのかもしれない。


23:00過ぎ。最後の客が店を出てから、のんびりと店じまいを行う。
一通り片付いたところで、終電までにはまだ時間があったので、厨房でスマホを取り出しクラクラを起動した。
私のリアルが、ネット世界に切り替わるのは、だいたいここからだ。
今日の夜は特に冷えていて、こんな都会の下でも小さな星がいくつか瞬いていた。










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【ゲスと呼ばれて】ターニングポイント


goraikou


これまで一緒にやってきたあるサブリーダーから、脱退についての連絡と相談が個別に来た。
正直、いつかこんな日が来るような気はしていた。
この人が、うちのようなまったりクランにいることの方がむしろ不思議だったからだ。
自分の我儘でクランを抜けることになる、と申し訳なさそうに語る彼のメッセージに、行けるところまでやりきってほしいとエールを送った。

数日後、lobi(*注)でクラメンに向けての挨拶が投稿された。
お別れの返信をするクラメン1人1人に対して、丁寧な返信を返していく彼。こういうところで改めて人柄が出るものだと思う。

友好クランとの交流戦では、そのクランのリーダーが彼を終戦後サブリーダーに任命、クランメールでお別れの言葉を伝えられるようにと、粋な計らいをしてくれた。
クラン内外から背中を押され、彼は修羅の道へと旅立っていった。


帰宅途中、電話の着信音。ディスプレイにちらりと目をやると、リーダーだった。
路肩に車を止め、電話に出る。
「あ、ゲス~?お疲れさーん」
彼の脱退について意見交換を行う。
長い付き合いだ。概ね同じ方向を向いている僕らなので、話し合いと言っても考えを確認するような程度だ。
「じゃ、よろしくね」
数分程度で電話は終わった。

ぼんやりと携帯のディスプレイを眺めた後、再びアクセルを踏む。
立て直しが必要な状況にはなったが、僕自身は別に何も変わらない。またあの頃のように、クランを作り上げていくだけだと思っている。
ただ昔と違うのは、今は一緒に戦ってきた信頼できるクラメンが何人もいるということ。
計ったわけでもないのに、このタイミングでクランに参加してくれて、早速メンバーの勧誘に力を入れてくれている昔のクランの仲間もいる。
幸せなことだ。

そしてまた、新たな旅路へと、僕らは走り出した。



*lobi・・・ゲームユーザー向けのチャットアプリ










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