僕たちはクラクラとともに生きている

Clash of Clansをプレイする凡プレイヤーが、日々のクラクラ生活を題材にした小説を投稿しています

クラクラ・凪の人

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【クラクラ・凪の人】ターニングポイント


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青天の霹靂だった。
俺が目標としていたプレイヤーが、クランを抜けることになったのだ。
リアルが忙しくなる前に、ガチクランで自分の腕を試したいとのことだった。
そんな理由なら、笑顔で送り出すしかないじゃないか。

彼が脱退した後、その後を追うように、クランの中でも比較的対戦に積極的なメンバーが何人か抜けていった。
当然、チャットは過疎っていき、対戦参加人数も日に日に減っていくようになった。


俺はこれまで、サブ垢も含めていくつかのクランを渡り歩いてきた。
ここの前身となるクランに入った時、早いチャットの流れ、立ち回りを含めた対戦スキル、何よりメンバーひとりひとりが生き生きと楽しんでいることに衝撃を受けた。
その環境を作り上げた当時のリーダーについていけば間違いないという確信を持って、今現在に至る。

この危機的状況をなんとかしなければならない。
最高のクランをつぶすわけにはいかなかった。


それからは、仕事の日も昼休みなんかはチャットに顔を出すようになった。
クラン運営に関する意見交換にも積極的に参加した。
仕事中や接待中にクラクラできるわけもなく、どうしてもインする時間は物理的に制限される。
脱退した彼のようにはいかない部分も大きい。
それでも、こまめにチャットに顔を出し、できる限り援軍を送った。
少しでも、彼のようなプレイヤーに近づきたかったのかもしれない。

クランを何とかしたいという気持ちなのは俺だけじゃないことがわかる。
これまでそれほどチャットに出てこなかった役職者が、クラチャに顔を出してくるようになったり。
前身となるクランで一緒だったメンバーが合流し、メンバー勧誘を積極的に行ってくれたり。
同じ状況下で、同じ危機感を持ち、同じ方向に向かっていける仲間がここにいることを感じて、胸の中にじんわりとあたたかいものが広がった。

そんな中で、あるクラメンがブログを始めた。
それに触発されて、俺もブログを勢いで書いてしまった。
これまでの自分の経験をもとにした内容。
自分の足跡を振り返りたかったのかもしれない。

風の噂で、彼が有名なクランに所属したことがわかった。
ある時は、動画で彼の攻めが紹介されていた。
なんだか自分のことのように嬉しかったし、改めて彼の凄さを実感したものだ。

彼の抜けた穴は大きいが、その穴は、自分が彼のようなプレイヤーになって埋められればいい。
この人達とやっていくと決めたのだから。










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【クラクラ・凪の人】とある1日


眠りの世界から意識が戻ってきたのはわかっていたが、しばらくまどろみを楽しんでから目を開けた。
ようやくたどりついた週末。
カーテンを開け、ひとつ大きく伸びをする。
軽く朝食を摂った後、クラクラを起動した。


IMG_0248


平日は夜しか時間が取れないので、休日は絶好のクラクラ日和だ。
兵舎にブーストをかけ、マルチにいそしむ。
いつもの休日、いつもの至福の時間。

"おはようございます(^-^)"
"おはようございますてす♪"
"隣で娘がサブで攻めてるけど、私より上手い(T_T)"
"www"


いつもは時間帯が合わずチャットで話ができないクラメンとも、こんな日には雑談を楽しめる。

"フレチャお願いします(๑•̀ㅂ•́)و✧"
TH9のメンバーがやってきたので、サブ垢の方の村を出した。
彼女は最近クイヒードララにハマっているようだ。

"こんにちわっ"
"ハインさん、援軍ありがとうございます~"
"(^-^)"

家の掃除をして昼過ぎにまたイン、クラメンが入れ代わり立ち代わりチャットに入ってくるのを眺める。


いくつかクランを渡り歩いたが、ここは非常に居心地がいい。
特に幹部陣はもう1年近い付き合いになる。ここでも実に様々な出来事があったが、ちょっとしたことでは動じないであろうという確信に近い感覚がある。
チャットを介しただけの、顔も合わせたことのない付き合いなのに、実に不思議なものだ。

巷ではクラクラ自体がゲームとして衰退の時期に入っていると警鐘を鳴らす者もいるが、俺としてはこの穏やかに過ごせる時間が長く続くことを願ってやまない。


休日は時間が過ぎるのが早い。瞬く間に夜がやってきた。

"こんばんわ~♪二日酔いで今起きました(つД⊂)"
"ゲスさんwww"
"マッチングしますね♪♪"
"お願いします(^-^)"


そして、また新しい1週間が始まる。






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